Vol.56 自分のルール

”自分のルール”

人にはルールがある。

修行僧や軍人で明け方早くに、5時とか6時に起床が決まっていて、たとえそれが習慣になってたとしても、「もう10分だけ」もっと寝たい気持ちがあると伺ったことがある。

 

10分だけと言うけれども、10時に起こしても10分だけもっと寝たいと言う。。。笑

 

この頃、人は自分のルールをうまく決めて生きることが知恵だなと強く感じました。

 

人って面白いもので、

「もっとやりたい」という満足感で生きることもあれば、「もっとやらない」という満足感で生きることもある。

 

先日、とある先輩が

「早く帰れると、もっと働きたいと思い、帰りが遅くなると、お金はいいから自由になりたいと思う。」と話していた。

もう少し食べたいなとか思う食欲、満足感だったり、仕事をする時少しだけもっとしなければいいやとかいう満足感。人って本当に基準をどこに定めるかだなと。。

 

大学1年の時、4年前に自分が転換するポイントで掲げた目標の方向性は「まず自分を作る、磨くこと」だった。

 

結果的に後悔無く人生を過ごせるようになったターニングポイントになっていて、「思考の転換」の重要性を感じさせられた。

 

偉そうに人生を語る気は全くないのだが、実体験として「自分がルールを決めて行うこと」は何かを成す上で非常に大切な思考プロセスだと感じている。

 

瞬間瞬間、その時々で感情任せの意思決定は「今」受けないとしても不利益を被ることを多くの人を見ていて気づいた。なので間違って自分のルールを決めてしまったりすると大変な人生になってしまうなと。。。

 

人は豪華絢爛、欲、目に見える利益、外見を見てしまうとついついそちらに目が流れて優先順位を履き違えてしまいがちだけれども、

 

多くの先人たち、偉人たちが仰る通り、お金や名誉や地位に生きるのではなく、「心の畑を耕すこと」「心の富を蓄えること」を実践できる人生でありたい。

 

AI,IoT,仮想通貨,ロボット,テクノロジーが急速に進む世界にあっても大事なのは「まず自分自身をどう変えていくか」だなとしみじみ思います。

 

 

P.S.

今回このようなことを感じて書こうと思ったのも、自分が尊敬する人たちや魅力に感じる人達の特徴を整理してみたことがきっかけでした。

人格や徳、品性というものは生き方の美しさというか、磨くことが本当に難しい。。。

 

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