Vo.48 成長の要因

「知ること」が人の成長に繋がります。

 

大昔から知識は”権力”であり、”情報の非対称性”によって世の中のシステムがつくられ、身分の差が生まれてきたことを考えると、「知ること」はそれだけで大きな価値。なので如何に質の高い情報を仕入れるかを日々考えているところです。

 

広く浅い情報はニュースアプリとSNS、ブログで事足りるのですが、本当に価値のある情報や深く掘り下げた情報というのは当事者に会わないと分からないことだらけ・・・・(特にビジネス上では)根源的な想いや熱意、情熱といったものは文字媒体では特に伝わりづらい・・・。

 

広く浅くで情報の概要と大まかな流れがキャッチアップできたとしても、その中のストーリー性や細かい数字の情報や当事者の本音、業界の生の動向というのは当事者や現場にいる人に直接聞いてみないと分からない。

 

経営者になると如何に良質な人間と会って、情報を交換するか、繋がりを作るかが重要だなと思うようになりました。スマホの普及で何でもいつでも調べられる時代になった恩恵は大きいのですが、情報の分別力と情報の深掘り力の価値がより上がっていのを肌で感じます。

 

ユニコーン企業(非上場でありながら企業価値が10億ドル以上)や非上場企業の動向というのは情報開示がされていないので、仮説ベースでそのような企業への対抗策を考えても徒労に終わることが多く、その中で如何に事実ベースで情報を整理できるかが勝負だと思っています。(コンサルタントにもよくいるんですよね。。仮説と事実を混合して主張してしまうケースが・・。)

 

当事者とのリアルな対話から生まれる情報価値や刺激、人の繋がりというのは物凄く価値があるものだと思っているので、これからも興味が湧いた人にはフットワーク軽く積極的に続けていきたい。。

 

如何に良質な情報に触れるかというのは、どんな分野でもそうだと思います。例えば誰から教わるかとか、一流の芸術、音楽だけに触れてみるとか。。特に最初に見るものはその後の成長に大きく左右します。当たり前の基準というか・・・。

 

長くなりましたけど、人の成長要因っていうのは何事も「知ること」から始まり、

「人に会うこと」「良質な本を読むこと」「環境を変えてみる」「どんな状況でも自己肯定感を持つ(感謝できる)」ことが人の著しい成長に繋がると確信しています。

 

P.S.

今回こういう記事を書くきっかけになったのは、よく大学生の時にしておくべきことは何ですか?とざっくり質問されるので。。。正直、しておくべきことなんて知らない。ただ、「本質的に知りたいのはどうしたら成長できるか?」だと思うので、今回のように書かせて頂きました。

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