Vol.28 働くこととは何か〜僕と会った人たちの感想

Twitterやブログ、Matcherからたくさん会ってほしい、相談があるという人が多くいるので、

 

1日1人とか、2日に1人とかのペースで初対面の就活生、大学生に会っています。

 

就活相談に来る人の多くは、

 

「自分に合った職が分からない」「内定貰ったけど、本当にここでいいのか分からない」

 

「自分が何したいのか分からない」「ビジョンをみつけたい」etc..

 

そんな相談が多いのですが、そんなの僕も知りませんし、わからないです(笑)

 

しかし、僕と会った人たちの感想を聞くとこんな感じで・・

 

 

嬉しい感想、レビューをして頂けていて本当に感謝しています。

 

先程言ったように、僕はその人が”何したいか、何が合ってる職なのか”なんて知りません。初対面だし。。

 

ただ、少なくとも僕と直接会って話す人には「考えさせること」はしています。

 

具体的な例を挙げると、

 

「仕事とは何か?」「働くこととは何か?」 この質問だけでも人によって全く答えが違います。

 

そこから突っ込んで、

 

「仕事を通して何をしたいのか?」 「働くことを通じて描いている人生はあるのか?」

 

「自分の理想のワークスタイルやライフスタイルがあるのか?」とか質問しています。

 

僕は慶應大学に入学したての頃に考えていました。

 

このまま入学してそれなりに過ごして卒業、就職、それなりの安定した職に就いて

 

適齢期に結婚、退職、子供が成人になって・・・。

 

そういう人生もいいのかもしれないけど、振り返った時この人生で自分は満足するのだろうか?自分の成してきたことは何なんだろう?と思いました。

 

その時々での楽しみや幸せは確かにあるのかもしれないけど。。。

 

ということで、その時に”自分はこのままの自分じゃいけないな”と思うようになりました。人生の目的、働くことを通じてしたいこと、明確にビジョンを探し始め、そして見つけるようになりました。

 

僕と直接会って話す人には、そのビジョンについて、そのビジョンを持った経緯は話しています。そして大体話すと2時間ぐらい経っています(笑)

 

でも、会って話した人たちから変わろうと刺激を受けてくれたり、自ら考えるキッカケを掴んでくれたと聞くと凄く嬉しいです。

 

僕は働くことは楽しいことだと思っています。そして、働くことを通じて他者に貢献すること。それによって喜びを与え、自分も喜び、甲斐を感じる、相互の貢献活動が働くことだと思っています。

 

結果としてお金は対価として貰い、どれだけの規模で人に喜びを与えられたか、貢献できたのかどうかが比例してお金も貰う量が増えると思っています。

 

ミュージシャンや先進的な起業家たちが莫大なお金を貰うのも、それを通して楽しみ、喜ぶ人がいたから。そういう影響力に対しての対価だと思っています。

 

そう考えてみると、世界的な大企業のCEOがストック含めて30億、50億貰うのにも関わらず、日本の政治家や総理大臣、都知事の給料が2000〜4000万というのは寂しいなと思うことも。(動かせる金額は多いですが)

 

最後になりますが、

 

正直に言って、業界のどこの会社入っても環境とか待遇とか給料とか多少の誤差はあったとしてもそこで学べる仕事や、やることはそんな大差ないと思います。

 

大事なのはその仕事を通して何をやりたいのか、ビジョンが実現できるために必要なのかどうか、その仕事を自分が愛することができるのか、楽しめるのか、そういう可能性が見いだせるのか。

 

それを考えずに、取り敢えず金融、商社、コンサル、広告業界、IT etc.. 選んでもそこでの自分は何処に行っても同じこと考えてる確率高いと思います。考えてないから危機感も持てないので。

 

大企業ほど自分がいなくても会社はまわるし、成立することを感じるだろうし。。

 

その中で自分の働くことを通してのビジョンがなかったら適当に言われたことだけをするロボットになって、自分から主体性もOwnershipも持たない、いずれ自ら考えることのできない人になってしまいます。

 

そうなると都内の電車内の負のオーラというか、仕事は地獄だ、働いたら負け、給料良くて残業なければ勝ち組、そんな価値観になってしまいます。労働がつまらないことっていう風に。

 

そうやって電車の中でいい大人がスマホゲームばっかりやっている姿やため息や疲れた大人を見て子供は育つわけで・・・

 

それを見た子供は仕事に対して悪い先入観、負のイメージを持って育つので結果として「仕事はつまらないもの」となっていきやすくなってしまうのかなと。

 

僕はそういう状況とかを少しでも変えていきたいなと思っています。少なくとも「働くことは楽しいこと」だという文化が浸透すればいいなと。

 

なので、大学生、就活生はそういう仕事への価値観が固っていない状態の最後の期間。ここで少しでも変わるきっかけやチャンスを掴めば、楽しく働いてくれる人が増える可能性があると感じています。

 

なので空き時間や隙間時間に大学生や就活生に会って話もしていますし、相談にのっています。

 

好きなことや楽しいことは人それぞれ違うし、バックグラウンドも人それぞれ。だからこそ、得意や個性が違って貢献の仕方も仕事も違って貢献し合えると思っています。

 

(好きなことを仕事にするための努力と研究をするかはその人次第ですが・・・)

 

今回はここで終わりたいと思いますが、

 

レビューにあるような「人生のターニングポイントになった」とか「一番尊敬する」とか言われるのは自分でも驚いています。^^; でも嬉しいし、励みになります。

 

これからも会いに来る人には誠意を以って会っていきたいと思っています。

 

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