Vol.27 外資コンサルや外資金融に行かなかった理由

”外資コンサルや外資金融に行かなかった理由”

 

振り返ると、職場選びをする中で外資コンサルや外資金融で働くという選択もあった。今の会社に働いている前や働きながら、オファーは幾つかあったので。(どこからリクルーターがやってきたかは不明)

 

所謂、外資コンサル、マッキンゼーやBCG,IBMのコンサルなどは有名だし、外資金融のゴールドマン・サックスだってエリートのイメージが世間的にも強いと思う。

 

でもそういう環境に今いないのは、自分が信じるものが他にあったから。

 

職場選びで大事なことは幾つかポイントがあるけど、

 

  • 自分のビジョン、将来のやりたい事に繋がっている(もしくはそういう感覚がある)キャリアや経験が積めるか
  • 自分より仕事に於いて優秀な人達がどれだけいるか
  • ワークスタイルが自分の生活と合うか、どれだけ自分がその仕事へ合わせていけるかどうか
  • 会社の経営理念や企業のコンセプトに自分がコミットできるか
  • 職場での”優秀さ”以外の人間環境が合うかどうか

ざっと挙げるだけでもこれぐらいはあるかなと。それにプラスして今日は自分なりの考えを話そうと思う。

 

高等教育や高学歴を積んできたエリートは損得勘定があるのでその時々で良い選択や自分が周りより良い選択、得する選択というのは人生でもしてきているから慣れてできてしまう。

 

だけど、「自分が好きなこと、やってて楽しいこと、夢中になれること」が仕事になっているかを忘れてしまう人はエリートや高学歴な人ほど高いと思う。

 

結果、自分の本来やりたかったことやビジョン、夢や働くことは楽しいことということを諦めてしまうのかな。。

 

周りからの期待とか評価、世間体を気にしたり、給与だけとかで見てしまうと僕自身も外資コンサルや外資金融という職場選択もしていたかもしれない。

 

僕は「働くことが楽しいということ、自分のビジョンを実現するために得るものが大きいところ、自分より優秀な人達と仕事できるところ、フレックスタイム制で自分の時間をつくれるところ。」を重視したので、

 

真っ先に自分のワークスタイルや自由時間が合いそうにないなと思ったのは外資コンサルや外資金融、商社系といったハードワークな環境。

 

給与も良いし、待遇も良い、世間体も良いけど、先述した判断基準に沿わなかった。金融系でお金の流れやシステム、お金の動きを学ぶのも興味はあったけど、根本的にはやりたいことや夢中になれることではなかった。

 

学べる質や仕事の質は高いのかもしれないけど。。。

 

キャリアを考えてそういう道に進みたい人もたくさんいるみたいだけど、自分のビジョンがキャリアを上手く積んだからといって成されるわけでもないと思ったのでそこも除外。

 

今の働いている職場は

 

自分の理想としている人生に近づける職場なのかどうか、日々の生活が楽しく幸せに働きながら送れるかどうか考えた上で今の会社を選んで、結果的に満足しているし良かったと思う、

 

ただ、いずれは自分を甘やかしてしまったり、自分の成長や向上に悪影響を及ぼしたり、態度や姿勢がぬるくなったり、自分のパフォーマンスが落ちてしまう予感があるので長くは勤めないと思う。

 

就活に不安を抱えている人は多いけど、一度自分が本当にしたかったことや理想像、ビジョンについて深く考えることが大事だと思う。

 

働くことを通して自分が何を成したいのか、自分が人生で大切にしていること、

 

自分の人生で何をやるか決める、何をやらないか決める、そういう覚悟をすることにも繋がってくると思うので。

 

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